２０２２年１１月

葉月家のメイドの過去

11月29日

サヤさんは永遠の１７歳？・・・・・・です・・・・・・

一か月振りの出社

11月28日

一か月振りに出社して、ちょっと肉体労働しただけでへとへとになりました。

体力つけるために、ダンベルアニメを見るか、いっしょにとれーにんぐのアニメを見るか、悩んでいます。

おおきい！がんばれ同期ちゃんを買う

11月27日

今更ながら、がんばれ同期ちゃんのコミックスを買ってきました。

表紙のヒロイン「同期ちゃん」が、気になる同期入社男性社員「同期くん」に様々なアプローチをかけるが、鈍感な同期くんに中々想いが伝わらず悪戦苦闘するという、ちょっとえっちなコメディです。

読んでいる最中は微笑ましくて幸せな気分になるのですが、読み終えてふと我に返った時にですね

・・・・・・こんな同期ちゃんにアプローチされる人生を送りたかった・・・・・・

LABI LIFEとラブライブ

11月26日

TVでＣＭやってるヤマダ電機の「LABI LIFE」が

ラブライブ

に聞こえるのは私だけでないと信じたい

戯画とキモオタの私

11月25日

エロゲーメーカー戯画が開発と販売を終了します

最近はエロゲー業界も色々厳しいようですし、こうなる事も時代の流れなのでしょうか。昔は、オタクのメインストリームの中に確実に「エロゲー」という分野があり、エルフやアリスソフトが老舗の存在感を発揮し、新興のLeafやkeyやオーガスト辺りがブイブイ言わせていた時代もあったのです。今のウマ娘やVtuverと同じポジションにエロゲーがあった、そんな時代。

ところでこの戯画というメーカー、通称「戯画マイン」と言われるほど、評判が悪く地雷級のゲームを多く販売していたマイナスイメージがあるのですが、BALDRシリーズだけは別格なのです。

私がメチャクチャハマったのはBALDR FORCE。複数ヒロインのゲームなのですが、いきなり全員攻略はできず、各ルートクリア毎に徐々に物語全体の内容がわかってくるという仕組みです。

ストーリーも良いですが、何よりもこのゲームの一番の売りはロボットアクション。各ボタンに技をセッティングして戦うのです。戦闘で武器レベルを上げ、新たな武器を取得する。その武器を戦闘で使って武器レベルを上げ～の繰り返しでどんどん武器を増やしていきます。

また、タイミングよくボタンを押すと武器でコンボができるようになり、これがメチャクチャ楽しい！ブーストアッパー　→　ランス　→　エアタックル　→　スプレッドパンチ　→　・・・というオリジナルコンボを作って敵に叩き込んでいく爽快感！！この私がエロシーンなんてそっちのけでひたすらコンボの研究をしていましたほどです。

この作品の主題歌は、エロゲソング界の女王KOTKOさんが歌う「Face of Fact」なんですが、これが使われるシーンが熱い！真ルートでヒロインを助けるシーンでこの歌が流れるんですが、フリップフロップ（反転）　→　「Face of Fact」の一連のシーンは全身の血液が沸騰するほどに神がかった演出です！！

私がこれまでの人生で同じくらいテンション爆上がりした時は「TVアニメ『おねがいティーチャー』の最終回のEDで『LOVE　A RIDDLE』が流れた時（これもKOTOKO曲）」と「『魔法少女まどか☆マギカ』の第１０話EDでOP曲の『コネクト』が流れた時」でしょうか。

人生最高にテンションが上がるのは常にアニメかゲーム、そんな人生を歩んでいる私です。

ペイトン尚未さんはロリータ〇〇〇〇〇〇

11月22日

Liella!の至宝とも言えるペイトン尚未さんがロリータコレクション２０２２に出演されます。

LIZ LISA（リズリサ）っぽい服を着せてみました。

What a Wonderful Radio 11/15

11月20日

岬なこさん＆青山なぎささんが出演しているラジオ、東京FM,What a Wonderful Radio!!の11月15日分にペイトン尚未さんが出演した際のオープニングトーク

平安名すみれを描いてみる

11月19日

Liella!で上位に入るナイスバディすみれ

その着せ替え人形はエース鴨

11月16日

その着せ替え人形は恋をするの２期に向けて単行本を読み返して復習をしていたのですが

ごじょーくん２期のアニメは文化祭が中心になると思われます。なんだかんだで文化祭で海夢がコスプレすることになるのですが、その元ネタ作品がホスト物なのです。

単行本に「エースは担当ホストに最もお金を使う客」と説明が書かれています。無駄に知的好奇心ならぬ恥的好奇心だけは持ち合わせている私はホストに興味を持ち、google先生にお尋ねしたところ、色々な情報を得る事ができました。ちょっとその情報を赤文字で書き記していきたいと思います。

ホストは自分のバースデーイベントの売り上げが大事
（なるほど）

エース（そのホストに最もお金を使う女の子）は（大金使って）シャンパンタワーを作ってイベントを祝う。シャンパンタワーを作ることにより「エースの私が特別な存在である」事をアピールする
（ほうほう）

タワーは店の目立つ所に作り、店内のホストはそのタワーに集合するので、店に来た他の女の子は席に一人にされる
（確かに）

ホスト全員がタワーに集合して盛り上がっているのを見てるのは、一人にされた女の子にとっては面白くない
（まあ、そうだよな）

ただ、このタワーでエースが優越感を満足させてもイベントは最後まで何があるかわからない
（ん？どういうことだ？）

エース以外の女の子が、ラストオーダーでシャンパンタワーの金額より高額の、しかもブランデー１本で、タワーの総額以上の金額のボトルが卸されたことがある。
このボトルを卸した女の子は、エースの面目を本気につぶしにかかってきている！

こんな事をされると、その日主役気分でいたエースのプライドはズタズタにされる！タワーの子はボロボロに泣いて、なにやら揉めている！

タワーの総額を超える金額をブランデー１本で卸す！これが最高にかっこいい！！

・・・・・・すみません、最高に意味がわかりません。もう、ついていけません・・・・・・

色々忘れているラブライブ設定

11月15日

東京MXTVでラブライブ！の再放送（μ’ｓ１期）を見ているのですが

色々忘れている所が多いんですよ。流石に大まかなストーリーは覚えているのですが細かい所を忘れているのです。

５話で「アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない！笑顔にさせる仕事なの！」と矢澤にこが歴史に残る名言を語ったのですが（あれ？このセリフ５話だっけ？）と思ったり、エリーチカが海未に対して「私から見れば、A-RISEも素人にしか見えない」と語った時（あれ？このセリフここだっけ？）と思ったりしています。

しかし、A-RISEを素人にしか見えないと言い放つ生徒会長エリーチカがμ’ｓに加入したとなれば、非常に心強い仲間になることでしょう。生徒会長を務めるほどのリーダーシップをもって、μ’ｓの先頭に立ち、グループをグイグイ引っ張っていく、そういうキャラになることでしょう。クールで有能なキャラってかっこいいですよね！

・・・あれ？何か重要な事を忘れているような気が・・・

タイムリープ新装版

11月13日

死んだ魚のような目で本屋をウロウロしていたところ、タイムリープを見つけました。

（え？タイムリープ？今から２０年以上前の本じゃないか？なんで今更？）と思いましたが、メディアワークス文庫から新装版が出ていたようです。（以前は電撃文庫から出ていました）

昔、ふとしたきっかけでタイムリープの１巻を読み始めたところ、面白すぎて止まらずそのまま２巻に突入した事を思い出します。おかげで次の日が寝不足で眠い眠いｗ

今ではすっかり定番オタクネタとなった「過去に戻って人生やり直す系」ですが、当時はまだそれほどオタク的市民権を得てなかった気がします。（偉大な古典として、時をかける少女やバックトゥザフューチャー等はありましたが）また、当時の電撃文庫は今ほど萌え萌えエロエロしておらず、ブギーポップとか硬派な作品が人気でした。メディアワークス版は挿絵も今風になっていますね。

この作品の魅力はなんといっても綿密に練られたストーリー。作品中のとある出来事について最初は「？？？」と思っていたら、後で「あ！そういう事なのね！！」と納得する事の連続です。読み終えた後は「こんな物語作るなんて、作者の高畑京一郎先生は天才か！？」と思ったほどです。「電撃文庫で一番好きな作品は？」と聞かれたら「タイムリープ！」と即答します。それだけ好きなんですタイムリープ。

二ノ曲先輩がイケメンすぎてつらい

11月12日

ToLOVEるで有名な矢吹健太郎先生のあやかしトライアングルに出てくる二ノ曲先輩がかっこいいのです。

強面で誤解されがちですが、強くて冷静で的確な判断力があり優しい心を持ち合わせて、後輩の祭里にも全面的に信頼されているが、女性に全く免疫が無く恋愛ものの漫画や小説を好むという、とてつもない優良物件なのです。ちなみに私はあやトラで一番好きなキャラは二ノ曲先輩ですマジで。

こんなに良いキャラなのだから、二ノ曲先輩に幸せになって欲しいと願うのは自然な事なのです。登場人物の女性キャラの誰かとくっついて幸せになってもらいたいと常々思っていたのです。ラブコメのヒロインを主人公以外の男キャラとくっつけるのは炎上しかねないのですが、人気のなさそうな（失礼）弥生あたりとくっつければ、それほど大きな炎上にならないのではないか？と個人的に考えていた折、最新話でなんかいい感じになりそうな雰囲気です。

二ノ曲先輩の幸せを心から祈っております。

Liella!とアクリルスタンド

11月9日

最近オタクグッズでアクリルスタンドが流行ってます。

ラブライブ！スーパースター！！も例に漏れず、アクリルスタンドを販売します。メンバー９人が２，２，２，３に別れてアクリルスタンド化するのです。その組み合わせがですね

となっております。ラブライブ！スーパースター！！ではクゥすみ、四季メイが鉄板の組み合わせとなっておりますが、今回の組み合わせは、そのどれでもない。かのちぃコンビにもメイが入っていますし、かのん可可のクーカーでもない。何故今回の組み合わせになったのか、どうでもいい無駄な考察をしたいと思います。

恋＆四季ですが、この二人アニメでもあまり絡みがないのです。そもそも四季が２年生と絡んだシーンは、ダンス関係でちぃと色々あった程度で他の２年生と積極的に絡んだ印象がありません。この事から、アニメのストーリー関連の絡みではなさそうです。

次に二人の属性について考えていきたいと思います。恋は高身長黒髪ロング廃人ゲーマー禁断のセカイ好きで優雅にバレエやスケートを嗜むピアノお嬢様、四季は高身長青髪ショート赤ピアスメイ好きすぎて白衣が似合うマッドサイエンティスト系です。二人とも高身長ですので、今回のアクリルスタンドは身長でくくっているのか？と一瞬考えましたが、リエラ２番目の身長のすみれと、リエラNo1のちんちくりんオニナッツがコンビを組んでいるので、この仮定は否定されます。ううむ、なんでしょう・・・身長じゃなければ・・・体形・・・・・・？

あ！わかったかもしれない！！

皆さんご存じかどうかわかりませんが、オニナッツは身長が一番低いのですが、公式の絵とかアニメとか見てると、身長のわりに結構あるんですよ！少なくとも、かのちぃメイの無い無いトリオよりも確実にあるんですよ！１年生で１番あるのは四季なのは確定で、夏美ときな子のどちらがあるかが問題になりますが、ここでは夏美を上としておきましょう。つまり、１年生をある順番に並べると

四季　＞　夏美　＞　きな子　＞　メイ

となります。また、アニメ１期８話の恋加入回で白い衣装着て〇〇比べするシーンがありましたが、そのシーンをガン見した私が見る限り

恋　＞　すみれ　＞　可可　＞　かのん　＞ちぃ

となります。２年生と１年生のある方からコンビを組ませると、今回のアクリルスタンドのコンビになるのです！謎は全て解けたあああぁぁぁ！！

平安名すみれ

11月8日

ばい～んbyペイトン尚未

すみれと恋と四季を描きたい欲

11月7日

ラブライブ！スーパースター！！のメンバーのなかで、今描きたいと思うキャラは平安名すみれと葉月恋会長と若菜四季なのです。

何故この３人を描きたい欲求が強いのでしょうか？この３人に共通する特徴といえば・・・高身長であることでしょうか？恋会長はＬｉｅｌｌａ！Ｎｏ１の高身長１６３ｃｍですし、すみれと四季は１６１ｃｍです。他キャラはかのん可可きな子が１５９ｃｍで千砂都メイが１５５ｃｍ、最小のオニナッツが１５２ｃｍです。（ちなみに私、何の資料も見ずにキャラの身長書いてます。つまりキャラの身長を全て覚えているという事です。キモイな）

身長高いキャラは見栄えいいですし、見栄え良いキャラは描いていて気持ちいいものです。かっこいいモデルさんも身長が高いですしね。加えて、すみ恋は長い髪でキャラの動きを表現する事もできますし、四季はそのミステリアスなふいんきをどうすれば表現できるか、というところに楽しみを見出しています。今現在、私のほとばしる熱いパトスはすみ恋四季に向けられているのです！！

おっぱい